会津地域で育った豚、牛、馬を地域の食卓に供給する地産地消の黒子として、生産者からの直接荷受けから、カット抜骨・成形した後に街の専門店やスーパーに供給する過程を担います。

生産飼育・調達

会津畜産農家の安全で美味しい肉を生産する『志』をご家庭に伝える

会津地域の畜産農家とパートナーシップを結び、生産者に品質のフィードバックを行うことで自分の育てた肉の味を伝え、飼育方法や飼料の研究などで生産面でのサポート実施することで高品質の食肉を提供しています。

会津の肉と聞かれると馬肉を思い浮かべる方が多いかもしれません。会津の地に馬肉が根付いた理由は諸説語られていますが、戊辰戦争時代にに、傷ついた兵士に馬肉を食べさせて回復させたことより来ているとも言われています。ハヤオで供給している馬肉は、全商品で国産馬を使用し、さらに自社飼育も一部行っています。

食肉処理・加工

食肉センター併設工場から、安全で新鮮な商品を送り出す

食肉センターと併設した自社工場にて商品を送り出しています。食肉センターと併設している強みは外気に触れることなく食肉の処理・加工ができることです。また、最終的な商品と生産者とを結びつける独自システムを構築しています。

現在、食品の安全性と品質を更に確保するためにHACCP(ハサップ)を導入した新工場を建設中です。(2020年12月完成予定)

食肉加工品製造

手間と時間がかかっても安全と美味しさにこだわる食品加工

食品加工については、今から45年前の昭和50年に東北地方でははじめて、生肉を真空パックしたチルドの製品化に成功するなどの実績をもっております。肉だけではなく、タレ等の『味付け』についても、会津人の真面目で『質実剛健』な気質で、コツコツと時間をかけて練った秘伝の味となります。

販売

お客様のニーズにお応えできる「誠」の営業

お客様に自社のトラックで直接お届けする販売をしています。直接届け、お客様と会話することで様々なニーズに対応できます。創業60年以上の信用で、会津の商品だけでなく、お客様のニーズに合った多様な商品を販売することができます。また、事業承継等の最近のお客様の問題解決についても、お客様と一丸となって、誠意をもって取り組んでいます。

専門店

地域食肉専門店への『恩返し』となるビジネスモデル

ハヤオがここまで成長することができたのも、ひとえに会津の専門店に育ててもらったからです。その『恩返し』として始めた事業が『専門店の新たなビジネスモデル』の構築です。スーパーと同じことをするのではなく、独自色を出す小売店モデルを自らが率先して作り上げ、そのノウハウを地域の専門店に還元することを目的に、『29屋』という専門店をオープンさせました。

従来の食肉だけではなく、専門店だから作れる惣菜を販売し、平成25年10月には会津大学短期大学部食物栄養学科とコラボして、会津の特産品である馬肉を使った「桜メンチカツ」をつくりました。地産地消、特に女性に栄養価が高く、ヘルシーな馬肉を食べてもらいたいという思いで試行錯誤してつくり、平成26年3月に会津若松市で開催されたイベントでは、かつ丼にして200食があっという間に完売しました。